婚約指輪を選ぼう【リングで繋ぐ愛のサイクル】

受け継ぐリング

ダンス

「サムシング・フォー」という、ヨーロッパに伝わる古い言葉をご存知でしょうか。 サムシング・フォーとは欧米における花嫁が行う習慣です。「なにか古いもの」「なにか新しいもの」「なにか青いもの」「なにか借りたもの」の4つを身に着けることで幸せになれると言われています。 このうち、なにか古いものを身に着けるサムシング・オールドは、これから豊かな生活を送れるように祖先のモノを受け継ぐ習慣です。一般的には母や祖母からジュエリーを譲ってもらいます。 このサムシングオールドの習慣を受け、日本でも母や祖母の婚約指輪や結婚指輪のダイヤモンドを再利用するという工夫がされています。ダイヤモンドを新しく購入する必要はなく、経済的負担も減らすことができます。

最近はダイヤモンドを再利用する方が少なくありません。実際に若いころに購入した婚約指輪のデザインが古くなってしまったため、ダイヤモンドだけを取り外して、新しいデザインのリングにセッティングし直し、リフォームするという取り組みも行われています。 ダイヤモンドは一生ものです。 ただ、やはり歳を重ねるほど着ける機会は失われていくものですので、母や祖母の持ち物の中にダイヤモンドジュエリーがあるというのなら、自分の婚約指輪に再利用するのもおすすめです。 最近は経済不況から婚約指輪の購入率や購入額が下がってきていると言いますが、うまく工夫することで素敵な婚約指輪を購入することが可能です。これもまた、一つの方法として検討してみてください。